金の素描で、光悦風の竹を描いた塩瀬の染め名古屋帯です。 斜め取りで、その風景の一部を描いています。 竹の奥に霧が立ち込めるかのように暈しており、 その場に奥行きとひっそりとたたずむ静けさを感じさせます。
竹から伸びる若葉のみが、その斜め取りで仕切られた風景に 収まりきらんばかりの勢いを持って伸びやかに描かれています。
竹は子孫繁栄の象徴とも言われ、 着物や帯の題材とされるときには、 「上限なく」という意味合いを込めて竹が途中で切られた状態で描かれることがほとんどです。 そんな意味合いも含めてこの帯をお使いになられてはいかがでしょうか。
仕立て・パールトン代込み
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 | | 落ち着きを感じさせる帯ですね。素描ならではの日本画のような描写が魅力的です。 |
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