本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖

本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖

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日本でトップクラスの加賀友禅作家である白坂 幸蔵の振り袖です。

淡い加賀五彩の見事な色彩で描かれた鳳凰が、
羽根を絵羽全体に伸び伸びと広げる様子が生き生きと描かれています。

着物の美しさを知り尽くした構図は、
着姿の素晴らしさを容易に想像させます。

お嬢様の晴れの日に相応しい逸品です。

(白坂 幸蔵)
認定部門: 手描部門
従事年: 昭和34年より現在の仕事に従事
認定年度: 平成7年度
主な製品: 加賀友禅 訪問着、黒留袖、色留袖
受賞歴:
加賀友禅新作競技会 中部通商産業局長賞
伝統加賀友禅工芸展 銀・銅賞
その他、各展示会等多数入選、受賞

本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖 本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖
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本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖
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本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖
本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖

本加賀友禅 白坂幸蔵作 振り袖
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お客様の声を頂戴しました。
悦子さんからのメール

お嬢さんの振袖を見にお出かけになったとのこと。 いかがでしたか?
どんな着物に決まったのでしょうか。 とても興味があります。

私が成人式にきた振袖は、薄いピンクで、すそがエンジ色。 牡丹や御所車の古典柄で、かわいらしいものでした。
中学生のときに、呉服屋さん(反物がいっぱい入った行李を 背負ってたまにやってくる)が持ってきた4〜5反から母と私で 選んだ記憶があります。
私としては消去法といった感じで選んだのですが、母はとても 気に入った様子でした。
毎年といっていいほど正月などにその振袖を着せてもらいました。 なんかうきうきしたなあ。
母が亡くなった今では、たくさん着ておいてよかったなあ、って。


成人式のときは、いっつも着てる着物なので、あまりときめきませんでした。
前の夜は、徹夜で大学のレポートを書いていたので、当日の記念写真の 目つきの悪いこと!
その後、振袖は飽きてしまって、友人の結婚式などではつけ下げや 洋服で出ることがほとんどでした。
「着収め」と思って29歳のときに「20代さよなら企画」で、成人式のひに 振袖で街をうろうろしてみたりしました。


その年の春に母が急死。
見せといてよかったなあ〜。 私の振袖は、いっぱい着られてしみだらけ。
「もうとれない」と染み抜きに出しても返されてしまうほど。 1歳になったばかりの娘は、いつかこれを着てくれるかなあ。

まあ、だめもとでとっておこう。
私のつたない振袖の思い出を書いてみました。
女将さんは振袖にどんな思い出をお持ちですか?
お嬢さんにとって、いっぱい思い出が詰まった着物になるといいですね。     悦子









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