このきものは、きっと、パット見て、「あっ、私のきものだ!」 と思われる方がいらっしゃると思います。 この深い黄色の味わいは、あんまり無いですからね。 そんな貴女に出会えると良いなあ〜。 「雲龍紙(うんりゅうし)」 って、ご存知ですか? 目が粗い和紙なんですが、その紙を使って染めたのが このきものです。柄を良くご覧下さい。 沢山の色が使われているでしょう? これは、沢山の型を使っています。 多いときは、300枚近い型を使うことが有るのですが、 色数が多ければそれだけ型の枚数も多いのです。 型紙を使って染める時に、雲龍紙を置いて、 その上から引き染めで色をかけます。 型だけでも染めにくいのに、そこに和紙が合ったら もっと染めにくいでしょ? それをやっているのです。 なぜやるかって?和紙のくちゃくちゃした線が模様に なってきものの上に写りますから、それが深い味わいに なるのです。 一見黄金色のきものは、良く見ると、白、緑、オレンジで 沢山の色がさされています。 すごく味わい深い小紋です。 これだけ手間がかかったきものは、着られた時に、 やはり深い味わいとなって、貴方を輝かせてくれるんです。 帯は、「アイリス」という染め帯を締めました。 きっぱりした気持ちが良い帯です。 帯によって色んな変化が付けれて、幅広い年齢の方に着ていただけます。 京都で独自の加工方法で染めていて、他では表現しずらい、 しっとりした華やかさをだしています。 やわらかい曲線や大らかな図柄、透明な色合いを出しています。 和紙や糊たたきを使って、帆布染め、布目染め、沈金加工、 糊たたきぼかし、雲龍染めなど の凝った技法を使っていますが、それは、深い味わいとなって きものに表現されています。 付け下げ小紋になっているものは、全ての柄合わせが出来てます。 上前、下前、衿元、右袖・・など、柄の出方を計算した上で、 型を起して染めていますから、きれいに柄あわせして仕立てあがります。 その分、染めるための型の枚数も多く、1枚の小紋に 300型を使ったものも有ります。 高品質で着姿が大変美しい、お薦めの小紋です。 【ご利用シーンと格】 おしゃれに過ごしたいお出かけや、日常に ■慶事 結婚式× 結納× 両家お顔合わせ○ 結婚式2次会○ 入園、入学× 卒園、卒業× 叙勲× レセプション× ■弔事 お通夜× 告別式× お別れの会× 法事× ■公式 パーティー○ お茶のおけいこ◎ お茶のお茶会○ 発表会、おさらい会○ 同窓会◎ 送別会◎ ■プライベート デート◎ 観劇、映画、展覧会◎ ショッピング◎ ホテルでのお食事◎ 国内旅行◎ 海外でのパーティ◎ 【ご利用シーズン】 袷(10月〜5月)の時期 または、単(6月、9月)の時期
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