本場結城紬は、各工程の重要無形の技術保持者の方々の、手仕事による作業のリレーによって作られます。 工程と簡単に言っても、糸とり、絣括り、染め、織りと本当にたくさんの工程を経て、この素晴らしい結城紬は生まれています。 だからこそ、あたたかみのある、「着る」というよりも「まとう」という言葉の方が似合う様な、真綿に包まれる独特の嬉しい感触が人々を魅了しているのだと思います。 本場結城紬の場合、総柄の魅力というものもあるのですが、こちらの結城紬の様な飛び柄や無地に人気があるのは、お普段着としてのさりげない楽しみを、大変贅沢な気分で味わっていただけるからではないでしょうか。 特にこちらの結城紬は、小さい柄の中に亀甲の柄と、双入と言われる絣糸を組み合わせた、非常に高度な技術を要するものです。 色使いは同系色でやさしく、無地と柄ものの両方の感覚を楽しんでいただける、上質な本場結城紬の逸品です。 価格は仕立て代は含まれておりません お仕立をご希望の場合、 【結城紬仕立代】 本湯通し15,225円+胴裏(紫)14,700円+こだわりの八掛け16,800円+特選仕立て 71,400円 合計118,125円(税込み価格)で承ります。
国内手縫い価格です。
撮影・解説RI
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