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本場結城紬 100亀甲細工・淡地 |
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本場結城紬は、各工程の重要無形の技術保持者の方々の、手仕事による作業のリ
レーによって作られます。 工程と簡単に言っても、糸とり、絣括り、染め、織りと本当にたくさんの工程を
経て、この素晴らしい結城紬は生まれています。 だからこそ、あたたかみのある、「着る」というよりも「まとう」という言葉の
方が似合う様な、真綿に包まれる独特の嬉しい感触が人々を魅了しているのだと
思います。 本場結城紬の場合、総柄の魅力というものもあるのですが、こちらの結城紬の様
な飛び柄や無地に人気があるのは、お普段着としてのさりげない楽しみを、大変
贅沢な気分で味わっていただけるからではないでしょうか。 特にこちらの結城紬は、小さい柄の中に亀甲の柄と、双入と言われる絣糸を組み
合わせた、非常に高度な技術を要するものです。 色使いは同系色でやさしく、無地と柄ものの両方の感覚を楽しんでいただける、
上質な本場結城紬の逸品です。 価格は仕立て代は含まれておりません お仕立をご希望の場合、 【結城紬仕立代】 本湯通し15,225円+胴裏(紫)14,700円+こだわりの八掛け16,800円+特選仕立
て 71,400円 合計118,125円(税込み価格)で承ります。
国内手縫い価格です。
撮影・解説RI
19-12850
上の画像をクリックすると拡大表示します
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【ご利用シーンと格】
■慶事 叙勲×結婚式×結納×両家お顔合わせ△結婚式2次会× 入園式×卒園式×入学式×卒業式×卒業式× 七五三のお母様として×
開店のレセプション× 会社の周年記念役員の奥様× 学会の後のレセプション×子供や孫のお宮参り×
■弔事 お通夜×告別式×お別れの会×法事×
■その他
新年会○ 出版記念パーティ△ ワインパーティ△ お茶会× お茶のおけいこ○ 友人とのランチ◎ ご主人とのディナー○ 発表会△、おさらい会◎ 同窓会◎ 送別会△ デーパートでの買い物◎ スーパーでの買い物◎ デート◎ 観劇◎ 映画◎ 展覧会◎ ショッピング◎ ホテルでのお食事○ 国内旅行◎ 海外でのパーティ△ 夕涼みの会△ 蛍狩り△ 屋形船の会△ 親戚周り◎ 歌舞伎見物◎ 能楽鑑賞◎ 落語会◎ 桜見物◎ 梅見◎ 花火大会△ 京都旅行◎ 浅草散策◎ 骨董市見物◎ 呉服屋さんめぐり◎ 呉服展覧会◎ お正月初詣◎ お正月家で過ごす◎ お雛様◎ きものの産地訪問◎
【ご利用シーズン】 単(6月、9月)にも、 袷(10月〜5月)の時期にも合う生地と色合いです。
【合わせる帯】 半幅帯から袋帯まで。 ただし、おしゃれなものをお使いください。 金銀が入った格の高いものではなく、 お洒落を楽しむ感覚でお使いください。
【年代・個性】 20代以上、上限なし
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□結城産地訪問 結城紬の良さをお伝えすることで、結城をお召しいただく方が少しでも増えれば 本当に嬉しいです。「ゆうき」という言葉を知っていても、その実態を分からな い方がほとんどです。東京から1時間以内で行ける栃木と茨城の両県にまたがる 結城地方で作られている、国が認めた優れた技、重要無形文化財に指定されてい る本場結城紬は、是非、多くの方に知っていただいて、実際にお召しいただきた いです。
□地機の本場縮結城(経緯絣) サイトでご紹介してしています 地機の本場縮結城(経緯絣)は、 大変希少価値が高いものです。昭和30年まで結城と言えば、この縮のことを指し ました。その後、昭和31年になってから平織りが文化財に指定されたことで、縮 の生産量が激減して、一時、年間20反程度に落ち込みました。その後復活しまし たが、今でも地機では、300反弱しか織られていず、無地や縞が多く、柄物は 大変少ないです。まして、横だけで柄をだす以上の技が必要な経緯絣は少なくて 価値が高いです。
□5800万円の200亀甲細工絣(総柄)を見たいです!
本場結城紬がどれだけ少ない生産量かということは 声を大にしてお伝えしたいです。 特に繊細なものを作れる人が減りました。 織ることも大変ですが、それより良い糸が無くなりました。
亀甲柄であらわされる結城紬の絣は、その細かさが命です。 160亀甲の細工絣(総柄)は、出会うことがほとんどない 薄い柔らかい結城紬です。
その上を行く細かさの200亀甲の結城紬は、今世紀に入って作られていませんし 今世紀出きるかどうか分りません。
そんな最後に近い200亀甲細工絣(総柄)は、現在1本だけございます。 美しい藍色で見事な優しさがある紬です。 この結城は、本体価格5800万円になります。 男物で、このクラスは、1反だけです。
ご覧になりたい方はご連絡下さい。 shop@kimono-bito.comまたは、 03-5652-6868までご連絡下さい。
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□大島紬と結城紬の違い
大島紬と結城紬の違いは、色々と有りますが 大島紬の良さは多くの方に分りやすく 結城の良さが分るのには、少し時間がかかるかもしれません。
大島は、柄の細かさが命のような紬です。 細かい絣を織ることが出来るので、本当に様々な柄が有り楽しいです。
白大島も藍大島も泥大島も有り、大島だけで様々な私を表現出来ます。 艶やかな光沢はお顔を元気に見せてくれて、はつらつと見せてくれます。 薄くて軽くて着やすいので、ルンルン気分になれるのです。
それに対して、結城紬は、真綿のほっくりした暖かさです。 暖かく心まで包み込んでくれるような優しさが有ります。
この結城紬が出来るまでの大変さや絣の技の高さをお伝えしても、 実際にご覧にならないとお分かりいただき難いでしょう。
それに、このふんわりした風合いを少しやぼったく感じる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、きものが段々分って来ると、素材感が分り、真綿の風合いの良さが分ってきます。
結城の真綿糸で洗練された素敵さを、体が分ってくるようになるのです。 そうなると、通ですよ!(笑)
きものは、体で感じるものなのです。
日差しや気温やTPOに合わせて、どの紬を着ようか?と 風合いや色や素材感で着分ける・・これは洋服には無い面白さです。
大島紬の方が、きもの入門者には分かりやすいのですが 結城紬まで進まない方も多くは無いのではないでしょうか?
両方の私!を着分けるのが、きものの楽しみの1つです。(うふふっ !!)
これが、本場結城紬を着ている私!

これが、泥大島紬を着ている私!です。

ついでに、これが残る日本三大紬の1つ牛首紬(うしくびつむぎ)を着ている私! です。

画像でこれだけ光沢や質感が異なるのですから、着心地もかなり違いますよ。
ああ・・・たのしい・・・・っ!
結城紬の産地で、その技をご覧になりたい方は、こちら をご参照下さい。
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結城紬と牛首紬のどちらで単衣のおきものを仕立てようかしら? という、とてもお幸せなお客様がいらっしゃいます。(笑) これは、とてもとても幸せで難しい問題です。 結城紬は、真綿のふんわりした柔らかい風合いが 体を優しく包み込んで 袷の時期(10-5月)にはとても暖かく、 そして単衣の時期には優しく体になじんでくれます。 こちら こちら
片や牛首紬は、凛として丈夫でつややかな風合いで とても強い味方としてワタシを表現してくれます。 こちら こちら
さあ、どちらが良いかしら? これは、両方の紬がどちらも風格があり着心地が違うのですが どちらも良い!ので困るのです。 例えば、大島紬と結城紬では、結城を単衣にお勧めいたしますが 牛首は、結城と同じように単衣にも袷にも向いています。
長い一生の中で、ある時期は結城を単衣になさって ある時期にはそれを袷に仕立て直してという変化を 楽しんで下さいませ。
紬は、それぞれに味わいが異なります。 この個性と付き合うのがとても楽しいのです。
良い紬を大切に長くお召しいただけるのが 一番賢いきものの着方ですね。
結城紬産地訪問は、随時受け付けています。 こちら
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