古典大島 復元柄 明治時代後期に製織された柄を現代技法で再現した貴重なオリジナル商品です 新潟のメーカーさんが、本場大島紬織物協同組合と提携して、明治時代後期の手織り割込み大島紬と手織り藍大島紬の復元に取り組むことになりました。 その目的は、二点あります。 一点は、本場大島紬の本物の良さをお客様に紹介していきたいとの願いです。 現在、本場大島紬織物協同組合に加盟しているのは、個人も合わせて99人と言われています。 そのうち本来の手織り大島紬を織っているのは20人に満たないのです。 それぞれメーカーには考え方がありますが、この産地さんは、あくまで本物を追求していくことを理念の一つにしています。 一番、こだわりたいのは、「手織り」と「手染め」技法です。 「手織り」について、産地によっては(十日町産地等)力織機を使用して、絣糸を一本一本合わせ、柄にすることも「手織り」と呼んでいます。 しかし、この産地のメーカーさんは、高機(たかはた)、居座り機(いざりばた)による機織りが「手織り」であるということを基本的な考え方にしました。 ここの割込み大島が、 まさしく本物の「手織り」本場大島紬です。 量産の力織機と比較して、高い技術力が必要で、織る人間が限られています。 1反完成するのに時間が3倍ほどかかりますが、一元織(ひともとおり)など力織機では出せない細かな絣技法が可能で、本来の本場大島紬の風合いを醸し出してくれます。 もう一点は、「手染め」技法です。大島紬の(鹿児島市も名瀬市も)メーカーほとんどが糸染に締め機という技法を用いています。 確かに一度に1柄16反糸染めの出来る明治時代に始まった締め機は、どの産地にもない素晴らしい技法であることは確かです。 しかし、現在のように多品種小ロットの時代には1柄16反も売れません。 そこで、この会社は、メーカーと提携し、手染めにより1柄1反という他の大島紬では考えられないことを実現致しました。 もちろんすべて手作業ですから、糸染から完成までに1反につき2週間位かかります。 このように割込み大島紬と藍大島の2柄を「手織り」と「手染め」技法で現代に再現してみました。 この商品は、現在、きもの人でしか手に入れられません。 数に限りがございます。 本物をご覧頂き、直にお手に触れて味わってみて下さい。 良さがおわかり頂けると思います 一見グレーに見えますが、よく見ると円形の紋様が織り込まれており、その全体に、細やかな縞模様が入った長方形が散らされている、非常に丁寧な作りの紬です。 全体に遊び心と品のよさを感じますが、黒系統の濃い色の帯を締めればシャープに、逆に白系統の帯を締めれば優しい雰囲気にと、何通りもの表情を引き出して楽しんでください。 【ご利用シーンと格】 ■慶事 結婚式× 結納× 両家お顔合わせ△ 結婚式2次会× 入園、入学× 卒園、卒業× 叙勲× レセプション× ■弔事 お通夜× 告別式× お別れの会× 法事× ■公式 パーティー× お茶のおけいこ○ お茶のお茶会○ 発表会、おさらい会◎ 同窓会◎ 送別会◎ ■プライベート デート◎ 観劇、映画、展覧会◎ ショッピング◎ ホテルでのお食事◎ 国内旅行◎ 海外でのパーティ◎ 【ご利用シーズン】 単(6月、9月)にも、 袷(10月〜5月)の時期にも合う生地と色合いです。 【合わせる帯】 半幅帯から袋帯まで。 ただし、おしゃれなものをお使いください。 金銀が入った格の高いものではなく、 お洒落を楽しむ感覚でお使いください。 【年代・個性】 20代以上、上限なし
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