きもの人スクールプレ講座 4月23日(水)
作り手を知る!「伊勢型小紋、博多帯」
こちら博多帯は、約760年前に中国から伝わってきた織り方です。
日本から渡中した僧侶が学んできた様々な技術の中の1つの織り方です。
後日、福岡の黒田藩が幕府に献上したので、「献上柄」と言われますが、この柄そのものは、そのずっと以前から有るのです。
本来は男帯で、江戸時代の武士の男帯は献上柄でした。
それを歌舞伎役者が身に付けて普及させたものです。
「絹なり」がする帯、「ゆるみにくい」帯でも有ります。
献上柄などで気軽に締めていただく洒落帯が有名ですが、現在は、フォーマルで締めていただく大変上質の袋帯も生産しています。お茶席やパーティーなど第一礼装でお使いいただける最上級の袋帯で、大変やわらかくて締めやすいので人気が有ります。
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