鳥獣戯画はたのしい。猿・鬼・蛙・狐・雑子・猫など合計103匹が登場していずれも擬人化され溪流に沐浴したり賭弓をしたり袈裟を着た猿鹿を引く兎逃げるもの追跡するもの倒れた蛙をほかの動物が囲んで眺めたり蛙の田楽踊り兎と蛙の相撲蛙に投げ飛ばされる兎蛙を壇上に祭り猿・兎・狐が袈裟を着て読経したり・・・人間以上に人間らしい。身に着けていると、何かしらうきうきしてくる楽しい帯です。