着物の着付けで一番大変なのは、帯結びだと思います。 中々格好よく結べない。 思ったように柄が良いところに出ない。 などと、お思いの方も多いのではないでしょうか。 上手に結べない方も結べる方も、暑い時は大変です。 クーラーをがんがん効かせていても 帯結びでひどい汗という方多いのではないでしょうか。 そこで、便利なのが『つくり帯』です。 つくり帯とは胴に巻く部分と、お太鼓の部分を 切り離して簡単に結べるようにしたものです。 えっ、あの高い帯を切るの!とんでもない。 という方には、『切らないつくり帯』もございます。 お太鼓の形を作って留めつけてある物が固定型で お太鼓の大きさがその日の気分で変えられるのが自由型です。 固定型のほうが付け方が簡単です。 切らないつくり帯は固定型のみとなります。 ------------------------------------------------------------ ☆切らないつくり帯☆ 固定型 ![]() ( 加工前の帯) (加工後) [着用の仕方] 胴の部分が2重になっていますから簡単です。 お太鼓に帯揚げを掛けた帯枕を通し背中に回して 枕の紐を前で結びます。 胴の部分を体に巻きつけて 付紐を帯の下でしっかり結びます。 紐は絶対見えないように、帯の下に隠します。 帯締めをお太鼓の中に通して前で結びます。 帯揚げを結んで整えれば出来上がりです。 ---------------------------------------------------- ☆2つに切ったつくり帯☆ 名古屋帯 (加工前) (加工後) ![]() ![]() 袋帯 (加工前) (加工後) [着用の仕方] 胴に柄の位置を確認しながら2回巻きます。 付紐を帯の下でしっかり結びます。 紐は絶対見えないように、帯の下に隠します。 お太鼓に、帯揚げを掛けた帯枕をあてて背中に回し 枕の紐を前で結びます。 帯揚げも結び整えます。 自由形の場合はお太鼓の大きさを決めて 手をお太鼓の中に通し帯締めを結んで出来上がりです。 ------------------------------------------------------------ いかがでしょうか? 着物初心者の方もベテランの方も 『とても便利なつくり帯』をぜひ、お試し下さい。 ご注文の際はお着物をお召しになって(補正される方は補正もして) 胴回りを測って下さい。 ベストサイズのつくり帯が出来上がります。 つくり帯 名古屋・袋帯共 ・二部式文化仕立(固定型・自由型) 加工料 9,000円(税込9,450円) ・切らないつくり帯(付け帯) 加工料 10,000円(税込10,500円) *)帯をお持ちでない方、新しくご購入される方は 帯の商品代金と帯の仕立て代が別途かかります。
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