西陣が世界に誇る引箔の袋帯です。織組織の中に和紙を一緒に織り込むこの技法は、通常の糸で生地を織っていく間で、裁断された箔を順番に緯糸として織り込んでいます。制作は、嘉永三年(1850)創業の西陣織の老舗。伝統を伝えながらもっと良いものを作ろう、という姿勢の下で培われた技術が、この帯でもいかんなく発揮されています。(価格は仕立代込み)