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稔金袋帯 桃山松藤文 |
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徳川美術館に収蔵品である「無地ねん金」の復元を手がけた高尾氏 その後「ねん金」の技術を独自に発展させた「彩ねん金」の技法を生み出しました。 ねん金とは、真綿の糸に金箔を巻きつけて金の糸を作る技法で 高尾氏はその真綿の糸を様々な色に染めその色糸を使って金箔を巻きつけた ねん金の糸を作り出したのです。 糸に太細の出る手引きの真綿の糸を使うことによって細いところにには 隙間なく金箔が巻きつけられ、また太い部分は金箔が巻ききれなかった部分の色が 表に出てきます。 そのように1本の糸の中に金の部分、色の部分と両方の色を持った糸で織られた 作品は複雑な色合いを持ち、また光によってよりいっそうその色彩は 輝きをはなちます。 「彩ねん金」によって高尾氏は色を創作したと賞されています。
松藤文はいつの時代にも意匠化されていてますが 大胆な意匠が多くとても人気のある桃山時代に意匠化された 松藤文を織り出したねん金綴錦の袋帯です。 ねん金綴錦独特のふっくら感が藤や松に立体感を与え 陰影によって美しい世界を作り出しています。 大胆に大きく意匠化された藤と松。 彩ねん金によって輝くなんとも複雑で美しい地色 フォーマルからセミフォーマルの場と幅広くお使いいただける帯です。
(仕立て代込み)
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【ご利用シーンと格】 ■慶事 結婚式◎ 結納◎ 両家お顔合わせ◎ 結婚式2次会◎ 入園、入学◎ 卒園、卒業◎ 叙勲◎ レセプション◎ ■弔事 お通夜× 告別式× お別れの会× 法事×
■公式 パーティー◎ 茶道のおけいこ◎ 茶道のお茶会◎ 発表会、おさらい会(客)◎
■プライベート パーティー○ デート○ 観劇、映画、展覧会△ ショッピング△ ホテルでのお食事○ 国内旅行× 海外でのパーティ○
【ご利用シーズン】 袷(10月〜5月)の時期 【合わせるきもの】 染めのきものに合います。 小紋、色無地、付け下げ、訪問着、留袖
紬には合いません。
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