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大島紬 貝桶(かいおけ) |
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桑原という宮崎県のこだわりの機屋さんが織った総絣の大島紬です。 この大島紬は、紫が入ったグレーの濃淡が、とても細かい絣で入っています。
総絣とは、たて糸もよこ糸も絣糸を使っているということなので大変緻密で手間がかかっています。 貝桶(かいおけ)という古典柄を見事に繊細に織りで表現しています。 着心地が良い大島紬の中でも、最高峰の織物と言えるでしょう。
この機屋さんは、現在は、新しいものを作らず生産されている数少ないものを販売しているだけですから一層価値が高いと言えます。
古典柄を邪魔しないように、やはりこだわりの織物を作るなかま手織り工房の首里ロートン織の名古屋帯でコーディネートしました。 大島紬は、追いかけに仕立てるなど、またお好みを加えていただけますから見事な着姿になられることでしょう。
■価格(お仕立て代税込み) きもの:大島紬 桑原啓之介 2,940,000円 帯: 首里ロートン織 九寸名古屋帯 染料:月桃 しゃりんばい ふくぎ 458,640円
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【ご利用シーンと格】 日常とその延長線上のライフスタイルの中の最高のきものとして お食事会や気軽なパーティやお正月のきもの、観劇のきものなどとして お召し下さい。
■慶事 結婚式× 結納× 両家お顔合わせ× 結婚式2次会× 入園、入学× 卒園、卒業× 叙勲× レセプション×
■弔事 お通夜× 告別式× お別れの会× 法事×
■公式 パーティー× お茶のおけいこ△ お茶のお茶会× 発表会、おさらい会△ 同窓会○ 送別会△
■プライベート デート◎ 観劇、映画、展覧会◎ ショッピング◎
ホテルでのお食事◎ 国内旅行◎ 海外でのパーティ△
【ご利用シーズン】 単(6月、9月)にも、
袷(10月〜5月)の時期にも合う生地と色合いです。
【合わせる帯】 半幅帯から袋帯まで。 ただし、おしゃれなものをお使いください。 金銀が入った格の高いものではなく、 お洒落を楽しむ感覚でお使いください。
【年代・個性】 20代以上、上限なし
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□大島紬と結城紬の違い
大島紬と結城紬の違いは、色々と有りますが 大島紬の良さは多くの方に分りやすく 結城の良さが分るのには、少し時間がかかるかもしれません。
大島は、柄の細かさが命のような紬です。 細かい絣を織ることが出来るので、本当に様々な柄が有り楽しいです。
白大島も藍大島も泥大島も有り、大島だけで様々な私を表現出来ます。 艶やかな光沢はお顔を元気に見せてくれて、はつらつと見せてくれます。 薄くて軽くて着やすいので、ルンルン気分になれるのです。
それに対して、結城紬は、真綿のほっくりした暖かさです。 暖かく心まで包み込んでくれるような優しさが有ります。
この結城紬が出来るまでの大変さや絣の技の高さをお伝えしても、 実際にご覧にならないとお分かりいただき難いでしょう。
それに、このふんわりした風合いを少しやぼったく感じる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、きものが段々分って来ると、素材感が分り、真綿の風合いの良さが分ってきます。
結城の真綿糸で洗練された素敵さを、体が分ってくるようになるのです。 そうなると、通ですよ!(笑)
きものは、体で感じるものなのです。
日差しや気温やTPOに合わせて、どの紬を着ようか?と 風合いや色や素材感で着分ける・・これは洋服には無い面白さです。
大島紬の方が、きもの入門者には分かりやすいのですが 結城紬まで進まない方も多くは無いのではないでしょうか?
両方の私!を着分けるのが、きものの楽しみの1つです。(うふふっ !!)
これが、本場結城紬を着ている私!

これが、泥大島紬を着ている私!です。

ついでに、これが残る日本三大紬の1つ牛首紬(うしくびつむぎ)を着ている私! です。

画像でこれだけ光沢や質感が異なるのですから、着心地もかなり違いますよ。
ああ・・・たのしい・・・・っ!
結城紬の産地で、その技をご覧になりたい方は、こちら をご参照下さい。
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