きもの美人            

冬 No.2  2000年  (8)
                   

 


きものは牛首紬の先染め
縞柄が好きで、何年もかけて気に入る柄を捜し、やっと巡り合ったのがこの一着です
きものも人との出会いもご縁だと思っています、と。

フツーの仕立て方ですが、どこか違うのは、腰で着ているせい?カッコイイですね。
帯位置が随分下で、おはしょりがほとんどありません。



徳永順子さん

きもの好きが高じて、コーディネーターの仕事を始められたばかり。
きものの普段着をもっと気楽に、一味違う着こなしで、と提案していらっしゃいます。
その真髄は、
きものをもっと普及させたいとの願い。

既存のルールにとらわれず、新しい発想できものの仕立てや着方にチャレンジなさいます。
リバーシブルのきものとか長襦袢など、奇抜な発想は、きものを着尽くした人しかできないものです。

2000年12月1日-4日まで銀座煉瓦画廊
「徳永順子のRAKUに着物をたのしむ集い」を
開催します。 ぜひご覧下さい。



柔らか物も沢山着たけど、今は紬ばかり。

年中きもので過ごし、バサバサと歩き回るから、すそが擦り切れる・・・って、すごいですね。

誰か、
頑丈な八掛けを作って!というのが切実な願い。

旅行の時も宅急便できものを送って、きものライフを楽しんでいます。
   

ジャワ更紗の名古屋帯を角だしで。
帯揚げはほとんど見せず、帯締めも実は締めているのですが、帯の中に隠し、帯の下線よりちょっと上で結んでいます。

前板は,余程柔らかい帯の時以外はつけません。汗の吸収が悪いから。




角だしでボリュームが良く出ています。
帯はとってもゆるく結んでいるけど、落ちません。
    

コートの裏地
色無地の羽二重地に馬の絵を書
いて
もらって仕立てました。

まずまずの出来栄えと満足そう。

袖の部分にも絵があります。
引っ張り出さないと見えない部分
ですよ〜。




    

仕立てあがりのコートです。
紬地を選んで形も吟味して。
呉服屋さんも仕立て屋さんも、
「徳永さんのおっしゃることなら」、と
新しい挑戦に協力して下さいます。

このコートは、
防水加工して雨コート
と防寒用と兼用です。
すそはいつもこの長さ。



  

はご自分で、三つ編みに編んで
上から下に垂らし、内側にくるりと
入れ込んでいます。
簡単!簡単
  

きものの裏は、江戸小紋の
長襦袢で
通し裏になっています。

長襦袢は、男物(しけ引き)です。
   
足元のおしゃれも、すごいんです。
足袋は洋服地や久留米がすりで
オーダーします。


草履は、「芝山」という草履屋さんで、
つま先が
スクエアーなものを作ります。
山形の「しな布」という木の繊維を使っ
ています。





女将にメール 
okami@kimono-bito.com
Name
Mail



 ◆トップページへ ◆きもの美人INDEXへ


みなさまのお役に立ち、楽しんでいただけるサイトになるよう、日々努力を続けて参ります。
ご意見、ご要望、感想など何なりとお寄せ下さい。心からお待ちしています。






女将が選んだきものを通して、素敵な生き方のお手伝い

〒336-0934 浦和市大谷口5612−2
tel:048−884−2254
fax:048−884−2180
e-mail:okami@kimono-bito