最高の江戸小紋

藍田正雄作 訪問着 

深山染めぼかし

 

 

売り切れました

 

このきものの染め師である江戸小紋師

藍田正雄先生は輝かしい経歴の持ち主です。

その藍田先生が

「もう、こんなきものは、作りたくない」と 言われたほどの手間がかかった江戸小紋。

心がこもった作品の、生き生きとした味わいのある柄を感じてください。

 ここでご紹介させていただいている

 江戸小紋は、 最上級でキリのものです

 これほどのものは、なかなかご覧いただけません。

 藍田先生も、「もう、こんなきものは、作りたくない」と
 言われたそうです。

 それほど、手間がかかります。


 では、いったい何が手間で、どこがスクリーンと

 違うのでしょうか?

このきものの第一のすごさは

ななめに江戸小紋の型で
染め分けられているところです。

30×20cm程度の小さな型紙を
何回も型合わせしながら置いていきました。

その境が分らないように染めるのが とても、とても高度な技です。

また、柄と柄の大きな境は、「深山染(みやまそめ)」 という技法で染められています。

「深山染(みやまそめ)」は、

金網の上からボタン刷毛で霧状に色を擦り落とすことで ぼかしを入れる技法です。

古来の技法を藍田先生が復元しました。


八掛もじっくりとご覧ください

藍田先生の染め方は、「手づけ」と呼ばれるものです。

手づけとは、時々聞かれる「スクリーン」の版と 過程は一緒ですが、内容が全く異なります。

「スクリーン」は、写真版で焼き付けて 型を作ったものです。
スクリーンは、型を使っても 簡単な作業で送りまわして染めるようです。

それに対して渋紙を手仕事で型をほったものを使って手仕事で染めるのが「手づけ」と呼ばれます。

「手づけ」は、全てを手仕事で経験と感と技で 行います。

この仕事は、職人さんの全てが反映されますから 体調や人柄さえも作品に現れると言われます。
そんな過程を乗り越えて 藍田先生が完成させた作品です。
このようなシンプルな仕事ほど 奥行きが深くて全てが分るのですね。

また、最高の技で出来た、この江戸小紋の訪問着は、

作り手が、最高の江戸小紋として簡単に手放さない作品でも有ります。


これほどの江戸小紋は、もうなかなか出来ないと思います。
ねずみ色と綺麗なクリーム色の着こなしやすい色合いです。

 

染め師 江戸小紋師 藍田正雄先生の経歴について

文化庁長官賞受賞、朝日新聞社賞受賞、日経新聞者賞受賞
三笠宮百合子殿下 伝統工芸文化賞受賞など

 

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●●商品名●● 
藍田正雄作 訪問着 深山染めぼかし
税込価格: 2,730,000 (本体価格2,600,000円)

(商品番号:0f8221oc001ki)
 

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コーディネート例

このように派手で、迫力のある帯をもってくると

大変格調高いコーディネートになります。

白黒グレーのモノトーンの帯でも、地味になることなく

上品な装いができます。