きもの人 トップ → サイトマップ → 藍田正雄作品展  

藍田正雄の解説は、こちら   作品は、こちら

日時

 

 

 

場所

4月27日(木)〜5月3日(水)

(29日は女将が不在になります)

11時〜6時 

ご来場の方全員に、粗品(藍のテーブルクロス)を差し上げます。

日本橋 きもの人

東京都中央区日本橋蛎殻町1−6−9
日本橋岩山ビル6F
TEL:03−5652−6868
FAX:03−5652−6869

交通手段

 半蔵門線 水天宮から  出口6番  徒歩3分
 日比谷線・東西線  茅場町から 出口4a番  徒歩4分
 日比谷線 出口A2番 ・浅草線 出口A3番  人形町から  徒歩5分

 

地図をご参照ください

 

内容

 

 

江戸小紋の第一人者 藍田正雄作品展

説明文: 藍田正雄の江戸小紋

江戸小紋は、様々なものが市販されています。
しかし、品質と価格に大きなばらつきが有ります。

価格は、10倍も違うことも有ります。
品質は、一見したのでは、よくお分かりにならないかもしれません。

しかし、型紙の使い方や大量生産かどうかなどで
手間と時間のかけ方が大きく異なり価格も異なってきます。

江戸時代からの伝統的な手法で
本物の手づけで作られた下記の作品をご覧下さい。

味わい深い作り手の心がこもる技の世界です。

▼最高の江戸小紋
http://kimono-bito.com/gds/0131/

▽藍田正雄作 縄のれんにツバメ
http://kimono-bito.com/gds/0131/002034.htm

▽深山染めぼかし
http://www.kimono-bito.com/z-51228edokomon/index.htm

▽黒  縞
http://www.kimono-bito.com/z-51228edokomon/index2.htm
 

 

江戸小紋染めの難しさ

江戸小紋で染めるには、2つの大切な腕が必要です。
型紙と染め師の腕です。
 

 

◎型つくりの難しさ

江戸小紋で使う型紙は、伝統工芸士と呼ばれる人たちが作る事も

多く 日本伝統技術として伝えられる匠の技でも有ります。

渋紙(しぶがみ)という紙を使い、
型を彫るための刃金は、その都度自分たちで作ります。
特に細かい柄の場合は大変です。

たとえば、鮫小紋と呼ばれる小さな水玉模様は、
渋紙をキリで上からギュ!と押して小さな穴を開けます。

その小さな穴は、丸い形がきれいな形をして均一で、
きっちりと丸く切れている必要が有ります。

しかし、キリは何回も使っていると減ってきます。

それに、こんな小さな穴をあけるキリは市販されていません。

ですから、職人さんは刃金を買ってきて、キリを自分で作ります。
そのキリを使って穴を1つ1つ開けて行きます。

しかし!バット!but!

そのキリは、何回も使っていると先がすりへってしまいます。
そのキリの穴の大きさと同じキリを作ることは出来ません。

だって、江戸小紋の型は、「全て同じ」ことが求められるのです。
大きさも形も、少しも違うことは許されないのです。

だって、江戸小紋なんだもの!

江戸小紋は、そんな整然さが命なんだもの!

だから、1本のキリで同じ形を作れるだけの
穴しかあけません。

つまり、広い面積の型を作れないのです。

型紙は、約38〜39cmの反物幅で
長さは、4寸(約16cm)です。
 

 

染め師 小紋師 のこと

江戸小紋を染める小紋師にとっても、型紙の大きさが大きく影響

します。

小紋師は、へらを使って型付けをします。

そのへらを均一に手で動かして染めます。

しかし、その手加減で染まり方が異なってはいけません。

染める手の範囲が型紙の彫れる範囲でも有ります。

江戸小紋の染めは、「全て同じ」ことが求められます。

色も染まり具合も、少しも違うことは許されないのです。

だって、江戸小紋なんだもの!

江戸小紋は、そんな均一さが命なんだもの!

だから、染める人も広い面を一気に染めたりしません。

手を動かして丁寧に染められる大きさの型紙を使います。

それが、ちょうど昔ながらに伝えられる型紙の大きさでも有ります。

その小さな型紙を使って、何回も染めます。

でも、狭い型紙を使いますから、その型紙の型つぎが必要です。

そして、型のつぎめを綺麗に直すことが必要になります。

1反約13mの反物を約16cmの型紙を使って何回も同じように

染めるには、80回以上も型を動かしてその型つぎを直すことが

必要です。

ちょっと気が遠くなる作業です。

でも、そううやって染めます。

そんな染め方が、昔ながらの「手付け」と呼ばれるものです。

「手付け」されたものは、深いぬくもりが有ります。

作り手から何か伝わって来るものがあるのです。

最高の腕を持っていて深い味わいを作り出す藍田正夫には各種の
褒賞と賞賛が贈られています。

 

 

最高の平成の小紋師 藍田正雄先生の経歴

群馬県 重要無形文化財保持者
日本工芸会会員

文化庁長官賞受賞、朝日新聞社賞受賞、日経新聞者賞受賞
三笠宮百合子殿下 伝統工芸文化賞

1998年には、天皇皇后両陛下に江戸小紋深山染めを実演公開し
それを行ったのは、江戸小紋としては藍田正雄だけです。

 

     
お申し込み

下記を記入してお送り下さい。

E-mail:shop@kimono-bito.com 

または お電話 03-5652-6868FAX:03-5652-6869

でもお申し込みいただけます。

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