トップページサイトマップ → これがきもののコーディネートだ!

 

 

きものの選び方(買い方)

 



 きもの人がお勧めするきものの選び方(買い方)をご紹介します。

 これは、私が考える一番望ましいと思われるきものの選び方です。

 きもの人のセンスを好んで下さって
 品質を信頼していただけるのであれば
 きもの人があなたのきもの選びの道先案内をさせていただきます。


<1>着られる目的、TPOの認識で必要なきものの的を絞る

 まず、きものを着ると目的とTPOをしっかり認識して
 そのTPOに合ったきもの選びが必要です。

 あの先輩より目立ってはいけないの とか
 ここで私のきもの姿を印象付けたいの!

 ということもとても重要です。

 例1)お茶会にきもの

  いつ、どんな場所で開かれ
  どれくらいの格付けのお茶会で
  先生や諸先輩はどんなきものをお召しになり  
  あなたはどんな立場で参加なさるのかをしっかり把握します

 例2)職場の関係者の結婚式

  ホテルかレストランウェディングかによっても
  装いが異なります

  職場の関係者が、あなたの知人か後輩か

  あなたの職場での立場によっても
  訪問着の豪華さなどが異なります。 
  礼装らしい小物使いが必要です。


 例3)歌舞伎見物

  歌舞伎の演目や役者さんの名前にちなんだ柄を
  身につけるなど、楽しみましょう
  誰と何のための鑑賞かも大切です。


 例4)お友達と気軽なお食事会

  あなたにとってのカジュアルなきものなので
  紬、小紋、お召しなどでご自分らしく
  ということになります。  

  初めてのきものなら無地感覚で気回しが効くように
  2枚目のきものならもっと個性をだします


<2>あなたってどんな人?

 上記できものの着用目的は把握しました。
 次にあなたにお似合いのおきものを知るためには
 あなたってどんな人?ということを知る必要が有ります。

 それによって、選ぶきものに方向性が出ます。

 ○身長

  身長が高い方は、縦のストライプ柄などは
  一層身長を目立たせてしまいます。

  小柄を気になさっている方は
  大きな柄より小さい柄がお似合いになることが多いです。

  しかし、全てはバランスの問題です。
  その身長を最高に生かすものを探すことが必要です。

 ○体型

  ふっくらした方は、濃い目の色でほっそりと見せたがる
  ことが多いです。

  しかし、やさしい雰囲気の方は、やさしい薄い色がお似合いに
  なるのです。

  そんなことの調整が必要です。

 ○お顔の雰囲気

  目鼻立ちがはっきりした方は、はっきりした色柄がお似合いです。

  黒髪、黒い目の方は、黒のように強い色がお似合いです。

  やさしい雰囲気の方は、やさしい色合いがお似合いですが
  きりりとした雰囲気のきものをまとうことで
  逆にやさしさを出すことも出来ます。  

 ○好みの色とお顔映り

  あなたのお好みの色、着たい色を生かしたいです。

  しかし、お顔映りが一番たいせつなので
  お顔映りの良い色を探す作業をすることが不可欠です。

  微妙な色のニュアンスの違いで、お顔映りの良し悪しが
  でます。

  実際にたくさんのきものを肩に当ててその作業をいたします。

 ○表現したいイメージ

  あなたは、やさしい人に見られたいですか?

  凛とした人ですか?
  おんならしい人ですか?

  きもの姿でどのように見られたいかをきちんと考えて、
  そのようなコーディネートで着られることが大切です。

  きものは大きな表現力を持ちますから
  その力を最大に使うことで
  きもので過す時間の重さは飛躍的に大きくなると思います。


<3>さあ!きもの選びをいたしましょう!

 以上が分かってから、きもの探しがスタートします。

 しかしその前に 1つやりたいことが有ります。


<4>まず、お持ちのものは使えませんか?

 お持ちのおきものがあれば、それを使い回せないか
 検討してみましょう!

 若い頃のきもの
 お母様のきもの

 などに、今のあなたにお似合いのもの
 何かを加えることで使い回しが出来ないでしょうか?

 検討してみましょう。

 どう扱ったらよいか分からなかった古いきものを出してみて
 鏡に当ててみましょう。

 判断がむずかしければ、きもの人までお持ちください
 またはお送り下さい。

 ここで大切なのは、

 どこまで使えるのか使えないのかの判断を
 しっかり行い見極めることです。

 確かお母さんのきものが合ったから
 何か有ったらあれを着ましょう!

 と思っていたら、実はお顔映りがよくないきものだったと
 直前に気づいても それでは遅いのです。 

 使えるもの、使えないものを判断しましょう!

<5> 本格的なきもの探しスタート!


 さあ、本格的なきもの探しがスタートします。

 きもの探しには順番がありますから
 この順番を間違わないようになさってください。

 まず、お顔映りの良いきものを探します。
 帯や小物を先に選んではいけません。

 絶対にきものが一番先です。

 なぜならば、

 最初にあなたとあなたの着用目的に合ったきものを選び

 次に、あなたとあなたの着用目的に合ったきものに合う
 帯を探します。

 次に、あなたとあなたの着用目的に合ったきものと帯に合う
 小物を探します。


 きものに合う帯を探すのではなく

 帯にあう小物を探すのでは無いのです。

 伊達衿は華やかなものになりました。
http://kimono-bito.com/z-70318cd-yuka-sama3.htm

 晶子様が持たれたビーズバッグは、
http://kimono-bito.com/z-70220akikosama/index.htm

 場所が、大きな 結婚式用の教会のような会場だからこそ
 とても合います。

 もし会場が違えば、このバッグも違うものになるでしょう。
 バッグは、装いの大切な1つのアイテムです。

 このように、あなたという人と着用目的を常に意識して、
 そのためのコーディネートをしていく必要が有ります。

 それをするから、最高の着姿になり沢山の絶賛をいただけるのです。

 このようにきものを揃えて行かれたら、お持ちのものがお互いに
 調和して沢山の着回しが出来るきもの揃えになります。

 一番無駄が無く賢く経済的で、アピール度最大のものとなるでしょう!


 そんなきもの選びのアドバイスをさせていただく

 コーディネートアドバイスは、こちら
http://kimono-bito.com/z-70213cordinate/index.htm


★これまでのコーディネートアドバイスでいただいた
 お喜びのお声の抜粋です。


□晶子様からのお喜びのお声
http://kimono-bito.com/z-70220akikosama/index.htm

 先日、伊藤さまに探していただいた小物をつけ、
 あのブルーグレーのきものを着て、職場の先輩の結婚式に 出席しました。

   とっても、とっても!!きもちよかったです!

 まず、髪をセットして、きものを着付けてくれる方が、

   このきものに この伊達襟が本当にいいですね。

   この色をもってくるなんてセンスが いいのね。

   きものが分かるのね。

   この掛け襟も、こんなにいいものはなかなか目にしない。

  うわー、かわいい帯揚げ。どこでこんなにいいもの を手に入れたの?”


 と大絶賛してくれました。

 また、会場では出入り口の近くの席に座っていたのですが、

 そばを通る人、通る人 みんなが、

 と声をかけてくれました。

 ほんとうに、自分でもあのきものの魅力を再発見したようでした。

 静かな美しさを表現するにはいい着物、というとらえ方をしていましたが、
 それだけではなく、明るく、チャーミングで、
 でも上品で凛とした 美しさ、落ち着き。

 そして、目立ちすぎず、でも私らしく、周囲の方の印象に残る装い。

 伊藤さまに選んでいただいた小物のおかげで、この着物を着て
 表現したい自分をすべて欲張りに、表現できたような気がします。

 選んでいただいた小物を、着物と一緒に衣紋掛けにかけて眺めて
 いたときも、さすがのセンス!と思っていましたが、

 実際に身につけてみて、

 本当に、私と、着物と、どちらも幸せになれるよう、
 たくさんの なかから心を込めて、

 一番を選んでいただいたのだな、と、実感して、
 心から嬉しく、幸せに思いました。

 着姿の写真を添付いたしますので、ご覧ください。

 この度は、急なお願いであった上に、色々な我が儘にもかかわらず、
 私らしく、そして本当にいいものを探して頂き、ありがとうございました。

 たくさんのお手数をおかけしたことと思います。
 心から感謝致します。



○コーディネートアドバイスのお申し込みはこちら↓からお願いします。
http://kimono-bito.com/z-70213cordinate/index.htm