きもの人インタビュー 

シンガーソングライターの二葉さま

私にとってきものは「勝負服」です。
ここ一番、気合いを入れたいときに着ます。
例えば自分の弾き語りライブのときに着ることで、
テンションをあげてハレの場に臨みます。

 

また、私にとってきものは「こころの贅沢」でもあります。
着るだけで心が浮き立ちますし、
準備する楽しみ、
組合せが決まったときの快感は他にはないものです。