訪問着だと列席くださる方々とあまり区別がつかないかな?という懸念もありましたが、生花の髪飾りやブーケでそれっぽくなったのではないでしょうか?
また、地模様が式場の照明に映えたのがよかったです。彼の衣装は燕尾服やモーニングだと訪問着に対して硬すぎるね、と、ディレクターズスーツというソフトなフォーマルスーツを合わせてもらいました。
出席くださった方々には、派手さはないけど私らしいと褒めてくださり、好評でした。
伯母は見立てがいい、とも。
私だけの見立てではなくて伊藤さんの力が大きいのですけど
( 笑 )
このきものに力をもらって、
良い人生のスタートができて
本当に良かったと思っています。
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