きもの人インタビュー
奈弓 さま
これまで海外3カ国での生活経験のある私。
それぞれの国で着物を着る機会に恵まれたのですが、
本格的に興味を持ったのは3年前、
当時住んでいたトルコで振袖を着た時のことでした。
現地の人のほとんどは着物を見たのは
初めてだったらしく、 大勢の現地人に囲まれてしまい、
着物についての質問攻
(しかも日本の女優さんと間違えられた!)
・・・しかし当時の私は
「この着物は絹でできているの・・・」 と答えるのが精一杯で、自国文化の教養のなさをひしひしと感じたのでした。 ”自国の文化も紹介できないなんて・・・”
その時の悔しさ・情けなさは相当なもの でした。
そうして帰国後1週間後には着付け教室へ入門。
それから2年あまり・・・まだまだ初心者ではありますが、着物の奥深さ・美しさ、 そして着ることの楽しさを感じています。 海外に出ると日本の着物は本当によく褒められます。 きものの魅力は何といってもその優雅さ。
普段とても活動的な私も、
着物を着るとゆったりと落ち着いた気分になります。
背筋がピンと張って「さあ、がんばろう!」
という気さえおきます。
将来の夢は----ズバリ
「世界に着物を広めること!」
色々な国の人と一緒に着物を着て世界を
歩き回りたいんです。
その夢に向かって、今は秋に行われる
着物コンサルタントの試験の勉強中です。
また4月からお茶も習い始め、
着物を着る機会をどんどん増やしていこうと
思っています。 ただ着物を着て一緒に歩いてくれる友人が
少ないのが目下の悩みです・・・(笑)