| ■天海祐希さんや蓮舫さんの絞り
(旬タイプ)
格好良い女の代表格が、旬タイプの方です。
天海祐希さんや蓮舫さんが、このタイプです。
白や黒のスーツをさっそうと着こなして、男顔負けの活躍です。
こんな方々のきものは、シャープさやすっきりさが必要です。

まず、この絞りのおきものは、シャープさと明るさが有って、とてもお似合いに
なることでしょう。
青地に赤や緑で何回も染めた手間と
きっぱりした黒地と白のコントラストの潔さが
旬タイプの格好よさにとても合うのです。

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お顔に映る華やかさとシャープさが
美しく素敵に見せてくれます。 |
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だから、旬タイプのKさんも大満足 |
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もう1枚、旬タイプの方にお似合いになるのは
こんな、黒白のコントラストがはっきりした柄です。 |
黒地が多すぎず、白地のあでやかさもあります。
華やかさが出ますね。
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最初は、柄が多いかしら?と思われるかもしれませんが、
そんなことは有りません。
帯などで、すっきり見せることが出来て雰囲気も合います。
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これは、お振袖ですが、袖を切って訪問着にも
出来ます。
親子で着ることも出来るぜいたくなおきものです。
お振袖、訪問着から小紋感覚にも着ていただけ
ます。 |
帯だって、袋帯から名古屋帯まで、いろんな帯が合います。

一番すごいのが、本疋田のおきものです。
本疋田は、絹糸で十回以上手で全面を絞ったものを染めて出来る
手仕事の技の最高の品です。
1尺の中に45目や60目などがあり、数が多いほど、仕事が大変になります。
旬タイプの方の典型は、天海祐希さんや
蓮舫(れんほう)さんです。
黒白できっぱり!としたイメージです。
ところが、黒に関して、あまり黒すぎるものは、お好みにならないと思います
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Kさんの場合も同じ! |
本疋田で45立て(左で黒白がきっぱりしているもの)と
60立て(右で、粒が細かいので、グレーに見えるもの)では
断然、グレーに見える60立ての方がお似合いです
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ほらねっ!!
似合うでしょ! |
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ところが、左(45立て)は、コントラストが強くて、
似合う度合いが落ちませんか? |
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このように、旬タイプは、案外、黒白きっぱり!は、
選ばない(=似合わない)のです。
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もっとはっきりした例として、旬タイプ以外の人が、 格好よい、あの人に似合いそう!
というこんなシックな色合いは、お選びになりません。

も、自分では無いのです。

も、絶対に選びません。
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もっと選ばないのは、藍の絣のようなおきものです。 |
そんなおきものが似合えばいいなって思うのです。
確かに、お顔の雰囲気が違います。
旬タイプの方は、本能的に、ご自分にお似合いになるものがお分かりです。
その点は、安心なのですが、その範囲を広げるのに、工夫が必要ということでしょ
うか?
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