特選仕立て用八掛け色見本
上質な絹を京都で染めています。
八掛け選びでその方の個性が分かります。
コントラストをつけて、きものの反対色にしたり、明るく主張する裏になさる
方や、表と同系色にして目立たなくなさる方などもいます。
さて、あなたはどんな色をお選びになるのでしょうか?
普通仕立ての八掛けは、こちらとは異なります。
都度、ご提案の色をお選びして画像で送らせていただきます。
■ぼかし八掛け
■無地八掛け
紬などにお使い下さい。
■紬などにお使い下さい。
摩擦強度試験
ユニバーサル形法 A-1法(CC-150-CW研摩擦紙使用)による結果
真綿紬302回、綾織紬232回、従来の駒紬149回