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  B様の場合

 

 

B様のきもの選びは、どんな自分になりたいか?という自分探しの時間に

近かったのです。



柔らかものか紬か?きれいな色かシックな色か迷われた30歳B様の場合

・B様の条件

 「友人の披露宴にも着ることが出来て、街着にも出来る」という
 前提できもの選びが進みました。

・きもの人のサイト内でB様が好まれるきものや帯

 B様が好まれるものを事前にサイトの中から選んでいただきました


・B様が好まれる色 
 

古代紫

菖蒲色

濃紅

鉄紺

紺藍

 

005 古代紫 こだいむらさき


020 京紫 きょうむらさき


021 虹色 にじいろ


035 紅紫 べにむらさき


045 菖蒲色


084 熨斗目花色 のしめはないろ


085 藤鼠 ふじねず


150 滅紫 けしむらさき


169 勿忘草色 わすれなぐさいろ


174 青藤色 あおふじいろ


266 真紅 しんく

271 濃紅 こいくれない

274 瑠璃紺 るりこん


277 葡萄色 えびいろ


279 紺瑠璃 こんるり


289 青藍 せいらん


304 紺青 こんじょう


319 鉄紺 てつこん


324 漆黒 しっこく


359 紺藍 こんあい


374 藤納戸 ふじなんど


454 紫紺 しこん



・B様のきもの選び

 江戸小紋も、ポイント柄の小紋もお勧めです。

 街着であれば、紬が着易いのですが
 友人の披露宴にも着ることが出来ると言う条件なら
 柔らか物になります。

 何枚もの柔らか物を見ていただいて

 これも、いいですね。
 あれも、いいですね。

 でも、何だかしっくりきません。

 この、何だかしっくりこない原因が良く分からないのです。

 そんな中で、

 「これは、どうですか?」と見ていただいたのが

 米沢の草木で染めた紬でした。
 やさしい色合いと節のある街着の風合いです・

 それを見た瞬間、B様は

 「これにします!!!」と、大きな笑顔でおっしゃいました


 ああ、こんな風合いと、こんな色を求めていらっしゃったのですね。

 でも、それは、形でご覧いただかないと分かりません。

 B様が求めるものが有って、よかった!よかった!

 そして、帯も、米沢の織物で八寸名古屋帯になりました。


 B様は、その紬を、「会社に着て行きます!」とおっしゃいました。

 おおお・・・良かった!

 この紬は、披露宴には行けませんが、日常的に着ていただくのには

 最高の着心地です。

 それと、優しい色合いは、多くの方に共感を得ていただけることでしょう。


   その後、B様が選ばれた 格好よい帯締め・帯揚げと

    シャープさと優しさがある履きやすいお草履です。


 
 B様が求めていた ご自分のきもの姿をご提案できたとしたら、

  本当に良かったです。

   なりたい自分って、自分探しなのですね。

   こんな風に選んだきものや帯は、きっと大切に着ていただけると思います。

   

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