私は、歌舞伎で市川亀次郎さんの舞台を見てから大ファンになりました!
亀治郎さんのすごさは、もうどんな方も!!
その舞台をご覧になれば納得していただけます。
ここまでやるの?
っていうほどすごい技と巧みな完成度は
どんなに沢山の練習をしていることかと思われます。
女形でも男形でも、見事にこなる亀治郎さんは、すごい方です。
亀治郎さんの舞台をきもので見に行くときに
亀の柄の何かを身に付けたいと思うのですが
なかなか良い物が有りません。
そこで、染めの人と相談して、みの亀の帯を作ろうかと考えています。
みなさまも、この、みの亀にちなんだ
何かをお作りになりませんか?
染めもので、
きものや帯の種類は、ご自由です。
留袖、振袖、訪問着、小紋、染め帯など
柄は、このみの亀を元にして、ご希望をお聞きしながら
追加や変更を行えます。
お好みの柄を加えたり、お名前や思い出の場所の風景を入れたり
ご自由に出来ます。
○みの亀とは、
「みの亀」とは、海から上がった亀の尾に沢山の海草がついていて、
その亀が陸に上がり大変長生きしたという昔話があることから長寿の象徴とされています。
縁起の良い賑やかな柄です。
○亀次郎公式サイト
http://www.kamejiro.net/
|