おぼろ影 桜、波、笹が、ピンク、緑、からし、グレー、ブルーなど沢山の色で表現されています。 沢山の色を使った帯というのは、お奨めポイントの1つでも有ります。 なぜかと言うと、その帯に入っている色の分だけ、多くの色のきものにマッチするからです。 きものは全体の調和ですから、人ときものと帯と小物全てがしっくりと、それなりの雰囲気を醸し出して調和することが大切です。 でも、色を沢山使うというのは、それだけ手間も技法的にも大変ですし、何よりも作品としてまとまりを出すことが大変になります。 この帯は、一見して「何だか深みが有って高級そうな帯」に見えるでしょう?(笑) その深みとか高級感は、作家さんが構図を考え、素材を求め、さまざまな技法を駆使してやっと出来上がるのです。その時間の重さがここに1つの作品として出来上がるので、この帯を通して、作った作家さんや作られた京都の風土も感じていただけたら嬉しいです。 「和と洋の調和」を大切になさる作家さんが作られたこの帯は、ホテルのパーティ会場などでも映えますね。 「良い帯」として大切に締めていただける帯だし、この帯で貴女のきものが何ランクもグレードアップして見えますよ。 手描きろうけつの六通で、地色が見えないほど沢山の柄がほどこされた逸品帯です。 この帯に合うきものとしては、、ろうけつ訪問着 雪月花や、ろうけつ訪問着 春秋 などです。
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