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牛首紬草木染め男物 薄いグリーン


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税込価格:418,000円 (本体価格380,000円)
(商品番号:00i7010ni001ki)
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牛首紬草木染め男物 薄いグリーン
 

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牛首紬は、釘を抜く程強い釘抜紬(くぎぬきつむぎ)と呼ばれます。

その牛首紬の中でも男物として織られているのは、ここでご紹介する草木染め男物だけです。

反物幅:1尺5分

糸を先に草木で1本ずつ染めてから織ります。
このような草木染めの牛首紬は、着れば着るほど体になじんで良い風合いに変わります。

牛首紬(うしくびつむぎ)とは、日本の3大高級紬です。
日本の3大高級紬は、結城紬、大島紬と、この牛首紬なのです。

生産量が大変少ない牛首紬草木染め男物をぜひ、この機会に
ご着用になって、着心地をお楽しみください。

牛首紬草木染め男物 薄いグリーン 牛首紬草木染め男物 薄いグリーン
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牛首紬草木染め男物 薄いグリーンの解説の続きは、こちら



牛首紬草木染め男物 薄いグリーン
牛首紬草木染め男物 薄いグリーン

牛首紬草木染め男物 薄いグリーン
牛首紬草木染め男物 薄いグリーン

牛首紬草木染め男物 薄いグリーン
牛首紬草木染め男物 薄いグリーン


   きものの格や着易さとライフスタイル
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【商品名】牛首紬草木染め男物 薄いグリーン

税込価格:418,000円 (本体価格380,000円)
(商品番号:00i7010ni001ki)

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◎牛首紬の歴史

牛首紬は、平治の乱で敗れた源氏の落人が牛首に逃れて来て、
その妻女が機織の技に優れており、
村人に伝授したのが始まりと伝えられます。

■ 江戸時代

江戸時代でも特に文化・文政期(1806〜1822年)の頃は、
各種の文献に牛首紬、嶋布、釘貫(くぎぬき)紬の名前が見られ、
商品として全国に販売、珍重されていました。


■ 明治から大正時代

明治から大正初期までは紬よりも麻織物の需要の方が圧倒的に多く、
大正中期以後は逆に麻織物が激減し、紬生産が激増しました。

製糸業者から転向して紬織りを始めた水上鶴吉が、
大正12年頃、合資会社として「釘を抜く程強い釘抜紬(くぎぬきつむぎ)」
として本格的に販売し、
牛首紬としての最盛期を迎えました。
結城、大島、牛首が日本の3大紬と言われました。


◎牛首紬の特色
http://www.kimono-bito.com/usikubi-index/tokusyoku.htm


牛首紬は1反に使用する繭が約 4000個 、糸の長さが 約3600km 、
全て手織で1反の織物が完成するまでに最低2ケ月を要します。

気の長くなる数字ですね。
ご注文を受けたお客様には、半年以上お待ちいただなくてはなりません。

また、年間生産反数約6000反 という数字は、デパートに
常設することができません。

産地としてのスケールも、もっとも小さな部類に入ります。

原料とする玉繭は、 60個から1本 の糸にしていくのですが、
100個の繭があっても その中に玉繭の割合は2つか3つ。
頭の痛い原料不足です。

それに加えて、経験と技術を要する織と染の後継者問題が有ります。

また、どんなに熟練していても手織には限界があります。
全国でも数少ない 一貫作業 で、繭よりから織まで最高の技術工法により
作られる牛首紬ですが、 生産単数は減少気味で、ますます希少性が
高くなってしまいます。


◎牛首紬の生地の特性
http://www.kimono-bito.com/usikubi-index/tokusyoku.htm

「 糸に空気を含ませる 独特の糸処理で、綸子のような 柔らかな着心地で
 ありながら、釘抜紬(くぎぬきつむぎ)の別名が残るほど 強い 織物である」  
 
    直木賞作家 高橋 治 「紺青の鈴」より


「有名だったんですよ。着物の玄人の間では。
 京都の呉服屋さんでは、牛首の羽織が着られるようになったら1人前と
 いわれた時代がありました。」 

    直木賞作家 高橋 治 「紺青の鈴」より


大島が持つような冷ややかな鋭さはなく、結城紬が漂わせる暖かみともちょっと
異なるのです。
その中間で、凛とした張りを持ちながら、見た感じがふんわりと優しいのです。

(1)抜群の耐久性
 他の紬と違い長繊維の糸が平行に並んでいるため、 抜群の強さ を有する。

(2)独特の地風と光沢
 糸の性質から、紬織物と絹織物の両面の良さを持ち、独特の地風と光沢を持つ。

(3)手織特有の風合い
 手織の持つ目づまりの良さと、しなやかさがあり、 腰が強い 。

(4)シワにならない抵抗力
 弾性伸長性に優れ、シワや折れに対しての抵抗力がある。

(5)肌に合う気やすさ
 保温、保湿、通気性 に優れているため、冬暖かく夏涼しい。




お客様の声を頂戴しました。
(あやさまから)
ひとつのお着物が出来上がるまでの地味で大変な作業
皆さんが大切に一手一手愛情を注いでいらっしゃる姿を拝見して、だから、着物を体に纏った時に絵柄が浮き立つように生きて来るのだなと思いました。

「先生と奥様のやり取りがおもしろいのよ」と女将さんがいってらっしゃいましたが、 ホントそのとおり・・(^0^)
先生と女将さんとのやり取りも面白かったですよ。

誉めているのか、けなしているのか・・
信頼関係がちゃんと出来上がっているのだな!と感じました。

クックくみの手料理もとても美味しくて・・大満足の一日でした。どうもありがとうございました。





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