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お母さんのきものを着ましょう! 1

 

 

女将と店長の場合 母のきものを着ています!

娘が私のきものを着るとしたら、私が若い頃のきものを同じ年代で着て

くれるのだと思っていました。


でも、そうではないですね。27歳位になると、私が持っているきものも 帯も、

全部着られる対象になります。


私が地味だと思うものも、逆に、「格好よい!」と言って着ます。
しかし、個性が違うので、帯は似合うものが違います。


この違いをああでもない、こうでも無いと言って選びながら着るのが お互いに

とても楽しいのです。

 

        母: 50歳代の女将    娘: 27歳の店長

○大学の卒業式のときの振袖と27歳、新年会の時の振袖

 

 

  新年会会場で

  娘の成人式用に作った振袖と帯です。

  新年会では、娘は、もっと大人っぽ

  いきものを着たがったのですが

  フォーマルなお席だし、

  振袖を着る回数も減ると思い

  振袖にしました。

  とても良かったですよ。

 大学の卒業式で

振袖の友達も結構いました。

私はせっかくの振袖を着る機会がすくなかったので、迷いなく振袖に。

私も卒業式に列席しました。

娘は、この時に着た振袖の着心地がとてもよくて、かなりきもの好きになったようです。

 

 これ以下が、母のきものを着ています。

山崎世紀先生の紬を、セミナー参加で着ました。

この帯は、娘が初めて、自分のお金で

買った帯です。

とても気に入っています。

とてもよい帯なので、こんなものを

入手して良かったと思います。

雪の日なので紬以外はだめだと母が・・。でもこのあずき色は大好きな色で嬉しい!にしても軽い!!

毎月2回以上、セミナーに出るので、

その時は、いつもきものを着ます。

私の山崎世紀さんの色無地です。

梅見の会でこのきものを着ましたし

着付け教室でも着ています。

帯を変えて、いろいろに着ることが出来ます。

最高の着心地に、とってもびっくりしました。

 

 

笹島先生の着付け教室終了の後のお食事会でも着ていました。

 

○江戸小紋

江戸小紋は、いつか着ようと思って

私が染め変えたもので

帯は、私が20歳代でとても気に入って

買ってもらったものです。

が、余り使っていません。

娘には、とても良く合って、若さと華やかさが出ます。

 

母の江戸小紋。

青は洋服でも一切選ばない色ですが、

意外と使えてびっくりしました。

帯には、時代が出るので我、この帯は

今の時代にも娘の個性にも合って、

使えます。

こんな帯があれば、色んなきものを

ちょっとしたセミフォーマルとして

着まわせますね。

この帯は古風なんですが、鳥がかわいいので気に入ってます。これこそ、何世代も使えるものですかね?

歌舞伎見物に行きました!
 

知人の誕生パーティで母と

私が江戸小紋で、母は滝沢先生のきものです。

X JAPAN のToshiさんと!!!!

何度見ても、

これはすごかったなー。

生歌声を聴いてしまいました。

2008年10月、モロッコを訪問し、モロッコ大使公邸を訪問させていただきました。

モロッコ広瀬大使と一緒に

ご一緒に食事をさせていただいた時

この江戸小紋でした。

 

○追いかけ柄の染めのきもの

 

2003年、日本橋オフィス開設の時のお食会で初めて着たのが、このきものでした。

 

 

20081218-2

  

ここでも登場、鳥の袋帯。

今日は、知人のお宅の新築お祝いパーティに参加だったので、明るい色目で行きました。この着物また着たいなー。 やさしい雰囲気になります。

新築祝いのパーティに親子で参加しました。

私が着ている青い無地のきものを娘も愛用しています。無地のきものは、着回しがしやすいです。

この無地のきものが、私のきもので

きものサロンの撮影で着たきものです。

 

 

○昔の紬と最近の染め帯

  

この着物は、紬なんですが、

厚くてごわごわしていました。冬なのであったかかったですが。ちょっと普段着風に。

この紬は、ごわごわして着ずらいので

私はほとんど着ませんが、娘は、「格好いい!」と言って着ました。

きものは、沢山あるのですが、似合うものが異なるので、どれがそう似合う?って

考えるのは、とっても楽しいです。

この帯はたばこをもった手が描かれているのです。

大正っぽい??

このランプの帯は、私がきものサロンの撮影の時に

小紋にあわせて作ったものです

 

借りてきた猫のようだと笑われた羽織。すごくかわいい絞りなのに。

裏地も凝ってて、沢山着てます!

私の羽織ですが、だんだん着なくなりました。娘が着てくれたら嬉しいです。

 

 

○30年前に作った梅の花の絞り小紋

 

母が20歳代で着ていた 梅の花の絞りの小紋を梅見の会で着ました。

 

この梅の絞りの小紋は、私が20歳代の頃に作ったものです。

合わせて締めていた名古屋帯です。

帯が昔風の感じがしてしまうのと

娘には違う雰囲気の帯の方が似合うように思ってしまいます。

帯締めなどのコーディネートで変化を付ければ良いかもしれませんが、やっていません。

でも、私に似合ったものが似合うのは嬉しいです。

 

冬にタンスの奥からでてきた、梅の絞りの帯。

この季節にやっと着れました。

ただ、この緑の帯を母はずーっと『うーーーーん・・』といいます。

気に入らないようです(笑)

  ここまで見て思うのは、

 

  娘はいつも出かける直前に、私のきものや帯の中から、短時間で、

  「今日、着て行くもの」を選んで着るのです。

  きものと帯は、似合いそうなものを一応選んでいますが、

  帯締め・帯揚げが彼女に似合うものが少ないので、

  全体のコーディネートの完成度が物足りません。

  それから、私の帯の中で、彼女に似合うものが足りません。

  

  母のきものを着る場合、下記のようになると思います。

  1)母の持ち物全体から娘に似合うきものと帯を選別する

 

  2)帯で年代や個性が出るので、母と異なる個性の娘さんの場合は、

    帯が足りなくなると思いますいと思いますから、娘の個性を生かす帯を買い足す。

     3)小物は、もっと、年代と個性を現すので、新しく娘さん用に足していく

      4)お母さんの帯の裏地を変える・着物の八掛を変えて自分らしく生かしていく

    仕立てなおす

 

    

     つまり、きものを何枚も持っていることが、子供たちや次の世代に

  とても役に立つことなんだわと、実感いたしました。

  沢山着ることで、きものの喜びや家族の絆を確認できるし

  着るものを伝えることが出来るのは、大きな喜びです。

  洋服ではこうは行きませんね。

  さあ、ますます楽しいきものライフを一層充実させましょう!


 

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