ご本人から
(陽子まから)
夏の絹芭蕉 柄は、鳥獣戯画・・それに合いそうな 渋めの、帯を探しています。・・・・どうも、私のなかでは、夏物ではありますが、 気持ちは、秋を思いまして・・・
色のイメージは、道明色の「桜鼠色」と、もうしますか、 淡い鼠色を、思っておりまして、この2年着ることもできませんで、 箪笥の肥やしにしておりました。
先日の、袖無しの羽織のお話は、 とても楽しく拝見しました。
(徳永さまから)
はじめまして。 大阪市在住の徳永と申します。 こちらのサイトは、毎朝毎晩欠かさず拝見しております。
そして、伊藤様には、いつも大変お世話になっております。 特に、お稽古などしていませんが、 自分で着付けが出来るようになりたいという動機から、 教室に通い、なんとか習得致しまして、 まだまだ、キモノビギナーではありますが、 キモノの魅力と魔力に、すっかりはまってしまいました。 キモノを通じて、素晴らしい仲間との出会いもあり、 キモノ道まっしぐらな、切磋琢磨の日々でございます。 教室でお世話になった先生を囲む会をした記念画像です。
(オカヤンさまから) ・・・・・・・私はよくよく考えたら和ダンスにはいってた着物達は、 いままでおきものになってたわけで そのこたちとなかよしになりたくて(きものを着ることを)始めたんだから、
ちゃんとつきあってあげようとさらなる決意をかためているんです。
これは、親戚の結婚式のため、おばさんと一緒の画像です。
(徳永さまや友人のオオノ嬢と、)我々三人衆のキモノ道は、まだまだ始まったばかり。