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女将の財産 No. 1, 2, 3, 4, 5. 6

お客様からいただいた女将の財産です


お客様からいただいたメールやお手紙です。
女将の大切な財産です。
重い、思い、ウーン、オモイ!
幸せをいっぱいいただいたような、お便りの数々です。
有難うございます。

ありのまま掲載させていただいています。
たくさん、お便り下さいね。

女将の財産 NO.2
2.17.2001 KMさま

牛首紬のティッシュカバーは、このきものなら 私にも会いそうじゃんと、きもの姿を想像しています。 お誂えのバックもいいですね。きもの用のバックは小さいし、 かといって荷物が減るわけではないしで、いろいろ苦心して います。布を探してみようと思います。


2.15.2001 MNさま

専門学校の卒業式に着た着物は袴も自分で作りました。 それ以来着ていません。(笑)
自分の着物を作る時間があったら仕事をしよう!と思って しまって・・・。

振袖は白地に刺繍が入ったじゅこう織の 着物を買いました。 その頃はまだ大学生だったので仕立ては自分ではしていません。 白はとても目立ちましたよ。

2.13.2001 MWさま

先日のきもの人のメルマガを読んでいて、そうなんです! と思わず声が出そうになってしまったことがありました。それは牛首紬のところでの女将の言葉。

女将の感性の鋭さに驚きました。 メルマガの購読者に若い人が多いのかもしれませんが、私も洋服と同じように 着物の選び方は色などのイメージから入ります。

どれだけすばらしく良いもの と分かってはいても、自分の中にあるイメージに重ならなければ、どんなにお 買い得と言われても一生モノと言われても踏みとどまります(笑)。

最近、楽天市場のきものオークションというホームページを人から聞いてのぞ いてみました。ほとんどなんらかの事情があるアウトレットものなのですが、 その点数の多さには驚きました。ためしにざっと目をとおしてみましたが、そ んな多くの点数があっても自分のイメージに合うものは1点あるかないかでし た。

それを思うと、人のイメージというのは人の数だけあるのかもしれず、供 給する側で考えたらきっとやっかいですね(笑)。

私はきものにこなれていないからかもしれませんが、まだまだ明るい色を着た いと思っています。でも私と同じくらいの着物歴?で、ずっと若い女性はもっ と洋服的な感覚でシックな着物と帯を合わせて着ています。
え、これで披露宴 に?!と思われた、彼女の選んだ組み合わせが、後日見せてもらった写真で、 彼女の交友関係などの環境の背景にピッタリだったので、TPOだってこれと いうふうには決められなくなっているようにも感じました。一方では年齢のう んと高い方が合わせ方でピンクを自分の色として着ています。単なる好みです が、私が年をとったら、より可愛い優しい色のものが着たいと思います。

先日 の展示会での写真の中で若い方がやわらかい色のものをあてていたので、あ、 牛首紬にもこんな色もあるんだ、とちょっと安堵しました(笑)。
私の感想と しては年齢というボーダーラインもなく、自分のセンスでみんな自分に合うき ものの色を選んでいるということ。牛首紬の良さであると言われる渋い色味が 好きな若い人も、明るい色味が好きな年輩の方もたくさんいると思います。

だ からこれまでの色味はそれとして、明るい色を増やしてもいいという女将の考 えに、そうなのよ! と手を打ってしまったというわけです(笑)。

2.10.2001 ESさま

牛首紬のティッシュケースをいただき、ありがとうございました。
こんな着物だったらほんと素敵だろうなと思いま した。
お話しましたように着物は好きというだけで、着こなすところまではまだ長い修行が必要と感じています。しかし、 伊藤さまのお話を聞かせていただいて、また着物に関して違った角度からのアプローチができそうです。『きもの人 』のHPは、今後も見させていただきたいと思います。

2.9.2001 NKさま

牛首紬の新商品、楽しみにしております。
トップページの袋帯の写真を見て、今からわくわくしています。

2.2.2001 RKさま

きものってわたしにとってうんぬん、というのは、ある程度冷静にならないと書けない。
私はまだきものに「かーっとのぼせた状態」から脱してないので(笑)なにがなんだか自分でもよく分かっていないんです。  

「想い」のコーナーは愛読させていただいています。それだけに、なんか私が混じるときっととんでもなく不真面目に浮いてしまいそう!?私は、着物を着た私を見て「(おっかなそーで)あいつとは話したくない」と(とくに異性から)思われたらサイコーに決まったことになるだろうなあ、と思うような人間ですから(ははは)。
「女らしい」も「日本のココロ」もキライだし(あらら)。

1.30.2001 RMさま

はじめまして。めるまがとHPいつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。
女将さんの、前向きな生き方も素敵です。私の理想の姿です。元気でます☆

今わたしは、夫の仕事のため、アメリカに住んでいます。今回で2度目ですが、その度に、日本では気に留めない「和」に、妙に引きつけられるのです。
まぐまぐの新刊めるまがのお知らせで、貴めるまがを見つけたときも、登録を即決しました。 着物は、実家においてあるので、もうずっと触っていません。

それに、着物はあるのですが、帯がなくって・・。どんな着物にも合う帯はないかしら。と欲張りなことを考えています。 今回きものの作文を、読み、自分と同世代の方がたくさんいらっしゃるので、嬉しくなりました。(私は34歳です)とりとめもなく書きましたが、益々のご活躍をNYよりお祈りいたします。

1.28.2001 MIさま

京都に行ってきました。 一泊の予定でしたが、主人の風邪のため 日帰りになってしまいました。 オフ会はとても楽しく、勉強になりました。

雨でしたが、あの紫の紬を紫の小紋との 重ね着で防寒して行きました。
帯は・・でお太鼓を先につくっておいて、 後で背負うだけのを用意しておいたのですが、 前日からいろいろがあり、焦りすぎてうまくかず、 結局は半幅帯になってしまったのでした。

髪も防寒対策として、あえてアップにせず、ダウンスタイルに しましたが、今ひとつ気に入るようにできず、 う〜ん...という感じで出かけました。 でも、話し始めればそんなことすっかり忘れて、楽しい時間を 過ごせるものですね。だって、み〜んな着物を愛している方ばっかりなんですもの。

1.26.2001 EAさま

とても贅沢な悩みなのですが、あるもので何とかしようとしても、自分が目指してる コーディネートに なかなか近づかないんです。
自分で気に入って買ったものでないのと、気に入るようにしようとすると小物なんか は 買わなきゃいけないのと・・・・。
たくさんあるのにまたお金を出して買って、たんすに入りきらなくて。 そういうのもなんだか違うような気もするし…。

もとはといえば、いっぱいある着物をたんすの肥やしにするのがもったいなくてはじ めた着付け。 どんどん違うほうへ向いていく気持ちとの戦いですね。
でも、どうせなら気持ちよくおしゃれを楽しみたいし。 ゆれてるゆれてる!!

・・そういうふうにゆっくり楽しんでいけたらいいなあと思います。
かわいいのもステキなのもしゃれてるのもぜ〜んぶいい!! いくつもの顔を上手に使い分ける女、いいですねえ。 先は長〜いですね…。
今度、この絞りを着る時は、白い半襟にして、きちんとしたバッグを持って上品に着 てみようと思います。

今週末は着付けの先生のお手伝いで、展示会のスタッフをさせていただくことになり ました。 大島(茶色の)を着るつもりです。 また写真をお送りしたら、いろいろご意見お聞かせくださいますか? 今度はがんばり過ぎないコーディネートにしてみようと思います。 ああ、小文、まだ手をつけていません…。 できるかなあ。 頭の中ではぐちゃぐちゃになって「着物へのおもい」はいっぱいあるのに まとめようとすると本当にムズカシイですね

1.25.2001 KNさま

最近オークションサイトでも、 牛首という言葉に敏感に反応があるような気がします。
確実に牛首の知名度は上がってると思いますよ(笑)

1.22.2001 RYさま

牛首紬、しかも男物!初めて本物を見ました。 いいじゃないですか!
カッコいいです。 紬という着物をどのように着こなすかは良くわかりませんが やはりそれなりの風格というか、気構えみたいなものが必要かなと思います。

もちろん価格的にもそうですが、自身を持って着ることが必要ですよね。
まあこれは着物だけでなく。洋服だってそうですね。

それと着物に「着られる」のではなく「着る」ということも大切ですね。 やはり慣れでしょうかね。 そうなると年齢もある程度は必要ですし、時々は和服を着ていないとダメでしょうね。

私自身はそろそろ「おじさん」ですので、年齢としてはいいのかもしれませんが ほとんど風格というものがないタイプですので、だめかも..... また機会があれば色々教えて下さい。

1.22.2001 MWさま

きものの大祭典にうかがえなくて、残念でした。 ほんとは土曜日に母かおばといっしょに行く予定を考えていたのですが。 でも女将のメールで、サイトのゲストがたくさんいらっしゃったとのこと。 あらためて、きもの人の魅力を知る思いです。 行けなくなってしまったのですが、大祭典にいってみたいと思ったのは、牛首紬がとんな風合いのものなのか、ということを知りたかったことと、どんな色味のものが主流なのかということを知りたかったから。

牛首紬は紬好きの人にとって、なかでも憧れの紬なのだそうですね。 でもまた機会もあるかなと思います。 合うモノに出会うときは自然と出合うと信じています。だから焦らないように気持ちを抑えています(笑)。

1.19.2001 SMさま

・・・でもね着物に対してあたしはすごい憧れがあって、七五三もやってないし、着物にふれる機会なかったのね。
でもお祭りも大好きだし、日本の伝統、、?んーなんていっていいかわかんないけど、和って好きよ。 あたしのキャラクター的にきっと親戚一同なにいってんの!って感じだけど、本当に着物を毎日きるような人にあこがれてた。

あたし浴衣でたとえるのも変だけど、浴衣8着もってるのね。夏は毎日のように浴衣お店できてたの。本当に好き。浴衣は着れるようにはなったんだけど、、。で着付けもずっと習いたくてと思ってたんだけど、時間もなく今にいたった訳。着物もないしね。それに着付け習いにいくと高い着物買わされるっていうじゃない?だから誰も着物業界詳しい人もいなくて、、。

1.19.2001 KNさま

色々な所作を考えたときに どちらがより美しいかという点に尽きると思います。
本当に好みの問題だとは思うのですが 自分の動きに合った着物は何なのかと 考えて決めればいいのだと、 本当に、個人的には思っています。

1.18.2001 EAさま

私ともう一人は着付けを習っていて、着物は着れるのですが もう1人の子は、私が着せることになっていました。 仕事場で、仕事を終えて、さあ、着よう!と風呂敷をあけると!!! その子の帯がない!!ショック! 3人で呆然…。

でも、ありがたいことに、その子はかわいらしい短めの道行きを持ってきていまし た。 そして、気が変わったら、と思って私が持ってきていた余分の帯揚げが。

「ここまで来て、着物を着ないでおれるか!」 と鼻息あらく走り回って見つけてきた厚紙。 これを帯巾に折って、帯揚げを巻いて、後ろで結び、帯枕だけを担がせました。 道行を着せれば着物を着てるみたい! にせ帯にはていねいに帯締め、帯揚げもあしらいました。 「暑くなって前を開けてもまあ大丈夫だけど、酔っ払って、脱いだらだめだからね!」 と念を押して、無事みんなをだましとおしました。

道行を脱がないなんて…、とお思いになるかもしれないけど、まあそこは許していた だいて…。 カジュアルな忘年会だからできたことですね。
ああ、でも、今もそのことが話題に出ると、大笑いしています! そして、厚紙でのアイディアが出てきてよかったね!って。

そして、21世紀。 懲りない私たちは、新年会で雪辱をはたそうと、着物の似合うおいしいお店を物色中 です。 今は大雪でとても着物で外を歩けないので、もう少し歩きやすくなったら。 今度は何を着ようかなあ。

1.17.2001 MKさま

今日も、鳥取は40センチ近くの積雪。 朝から雪かきを しておりましたところ、腰を痛めて しまいました。 来月17日に大阪松竹座に 観劇に行くことになりました。 着物でと考えたのですが 大雪と往復7時間の日帰り 高速バスの旅ですので 今回は断念することに いたしました。まずは近場で 行われる演劇の時に 着物デビューはとっておくことに いたします。残念ですけれど。
早く雪がなくなって外で写真が とれたらいいなと思っています。

一人の作家のをまとめて読んでしまいたい衝動に かられることが多いので、今はひと恋ひ歳時記 を読んでいます。
高橋さんの美学が反映されてますね。 紺青の鈴も注文しました。

きものってますますすばらしいものだなあと感じました。 やっぱり美しいものを見たり聴いたりすることで心にも 栄養をいっぱい与えてみずみずしくしなやかな女性に なったとき、牛首紬が本当に着れるような気がします。 たっぷりと積もった雪を美しいと感じるか、うっとうしいと感じるかで ここ鳥取の生活も変わってくるかもしれませんね。

1.15.2001 RKさま

日本全国に読者がいるんでしょうね。楽しいですね。  そのうちに「きもの人ツアー」かなんか募集して厳寒の北海道へ きもので乗り込む、なんてのはどうですか〜?(待ってまーす)  まっさらの白を背景にお気に入りの一着で記念撮影を!?  

1.15.2001 MWさま

きものの展示会は実はちょっと気になっていたんです。 女将の牛首紬への思いが伝わるホームページやメルマガを拝見していて、実物を一度はぜひとも見てみたいと思うようになっていたので。


1.15.2001 MWさま

先日慶びの風呂敷が届きました。あ、もう届いた、と喜んで開けてみたら、女将の丁寧なお手紙と丁寧な明細書、そして牛首紬のティッシュカバーが入っていてびっくり。
風呂敷四枚に付けて下さるというのを注文後に知って・・・、とても嬉しかったです。

牛首紬、女将の文面からだいたいイメージしていたのですが、ほんとうに美しいですね。
届いた翌日がちょうど、きもの好きの仲間で集まる新年会だったので、みなに見せて自慢してしまいました。

最近着物姿の人を多く見かけるようになりました。
以前はきものというだけで、注目を浴びていたように思いますが、最近はみな目が慣れたようで(笑)。きものを着るものとしてはセンスの磨きがいのありそうな時代になってきたのかな、なんてそれはそれでワクワクしています。
これからも「きもの人」のホームページ、メルマガ楽しみにしています。遅くなりましたが、お礼まで。

1.10.2001 KTさま

さて、このお正月休みに、櫻井よしこさんの「大人たちの失敗」という本を読んでい たのですが、その中に例の富山県の八尾のことが出てきて、ちょっとびっくりしまし た。

牛首紬とは関係ないのですが、21世紀の高齢化社会のあり方を考えるという章の中 で、八尾の高齢者たちはとても尊敬されていて、実に生き生きとしている、と櫻井さ んは書いています。
おわらの胡弓や三味線を、町の青年や子供たちは高齢者から習っ ているわけで、この人たちの、長い年月に培われた技術に街の人たちは、深い尊敬の 念を抱き、高齢者たちを大切にするのだと・・・。 加えて、この街の老若男女皆、とても美しく優しく魅力的だとも。男性はどこまでも 「男らしく」、女性はきわめて「女らしい」そうで、日本の失いつつある原点を見る ような思いだと言うのです。

第一線のジャーナリストが、一般ビジネス書の類に入る本の中でこういうことを書 く、というのは随分珍しいことだと思いますが、それだけ櫻井さんも、この八尾の街 のたたずまいに魅せられたということでしょうね。

新年早々、思わぬところで八尾に出会ったので、今年はやっぱり「きもの人」にさら にハマッテゆくという、これは神の啓示かもしれません(笑)。

1.9.2001 EAさま

私はあの牛首紬の石川県に住んでいます。 恥ずかしながら、牛首紬は最近知りました。 今度、工房に見学に行きたいと思いつつ、なかなか行けないでいます。 いつか、求めてみたい着物のうち、牛首紬は上位を占めるようになりました。

ただ、あまり県内で見ないんですよね。 おととしに母を亡くしました。 そして残ったたくさんの着物…。 もともと着物を着るのは好きでした。 29歳のときに、「20代さよなら企画」と銘打って 成人式の日に、振袖を着て街を流してよろこんでいました。 母のものは私には小さいのですが、捨てるのももったいない。 これから、忘年会などには着物!そうすれば服を買わなくてすむ! とおもって着はじめました。

今は、家での普段着に着物、というのが目標です。 まだまだむずかしいのですが。 それにしてもすごい量の着物です。 小紋や紬にいたっては20枚以上!(たぶん) もっと小物づかいやコーディネートを勉強したいと思っています。 いろいろ教えてくださいませ。 では。 メルマガが届くのを楽しみにしております。

1.9.2001 TKさま
去年に12月に友人の結婚式に呼ばれ、その時も着物を きました。 今年の正月も仕事でしたが3日に休みがもらえたので 正月気分を味わおうと自宅で着物をきました。 母のお古なので、気軽に着れました。 もちろん、割烹着も付けました。

1.8.2001 AOさま

「もっと素敵に!きもの人通信」を購読して、約2ヶ月になります。毎回楽しみ にしています。私は、もともと名古屋市出身で、何年か前に、名古屋の方で、き つけ教室へ通っていました。(初等課のみですが…)そして、主人の仕事の関係 で、今は札幌に住んでおります。

今日は「札幌の利恵さん」の意見に、同じ札幌 の方だったのでとても興味があり、思わずこうしてメールしています。・・・・・・・・・

・・・・戸惑いました。でも、今日は、とってもいい言葉を目にしました。利恵さんの「 まずはしっかり習って、その後自己流にアレンジすれば良いのです。」という言 葉に私は思わず「その通りだな〜」と思いました。  

私の場合は名古屋で習った「お太鼓の結び方」は気にいっています。でも、今 通っている所では、「お太鼓の結び方」よりも「着物の着方」が気にいっていま す。だから、教室ではそこで習ったとおりに着て、家では、少し自分流にアレン ジして着ていればいいんだな〜と(ちょっと偉そうですけどね)思いました。

型 にはまりすぎず、そうやって楽しんで、着物に触れていけばいいのかな?と、ち ょっと前向きになれました。 まだまだ、初心者の私ですが、「もっと素敵に!きもの人通信」を励みに、自信 を持って、自分で着物を着て外出できるようになり、人にも着付けてあげられる ように頑張りたいと思います。次回も楽しみにしています。

1.5.2001 AKさま

あけましておめでとうございます! 昨日、ティッシュカバーが届きました。
始めての牛首紬に手や頬をスリスリして肌触りを 楽しんでしまいました。サラっとしていて張りが あるんだけれども、柔らかくて気持ちの良い触り心地ですね。
草木染の色も渋くて素敵です。 この牛首紬が着物になって実際に身にまとう時、 また違った感動があるのでしょうか? ティッシュカバー、大事に使わせていただきます。

1.1.2001 YTさま

いつも興味深くHPを拝見させていただいています。
私は、川口そごうの物産展でたまたま牛首紬に出会ってから、牛首紬に魅了されてしまいました。
伊藤様や西山産業さんのHPで、牛首紬について勉強させていただいています。 今日は、初めて牛首紬を着て、初詣に行って参りました。

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