きもの姿 |
ご本人から |
女将から |
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川崎市:玉江さん
主人と、湯島に出掛けたときの、スナップです。
もう40年以上着物で暮らしていますが、結局無地に一番手が伸びます。 |
40年以上着物暮らしとは、頭が下がります。M(._.)m
きものだけの生活をなさったら、一番心地よいのは女将も分かってきたのですが、切り替えにまだ時間がかかっています。
藍色のきものが良くお似合いですね。
気負わず 当たり前のように着こなしていらっしゃって、流石です。 |
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京都府京都市: 英子さん
牛首紬のティッシュカバーを見て、こんな着物だったらほんと素敵だろうなと思いま した。
着物は好きというだけで、着こなすところまではまだ長い修行が必要と感じています。
が、きもの人のサイトを見て、また着物に関して違った角度からのアプローチができそうです。
『きもの人 』のHPは、今後も見させていただきたいと思います。 |
仏像作りのコーディネートをして、200号の抽象油絵も描いてしまう、きもの大好きな英子さん。
マルチな才能と、繊細な感性をお持ちですね。
この画像のきもの姿もご自分らしさを生かしています。
ますます磨かれる才能の行方が楽しみです。
京都に行ったら、ぜひ再会したい、ほっとするお方です。(笑)
英子さんの仏像のサイトは、ここ
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京都府京都市: ともみさん
去年の9月後半、友人の婚礼に招かれた時のスナップです。
鈴の紋様、地色はうす浅葱の一重の付け下げ。 紗の帯は白地に菖蒲と菊紋の刺繍入り。
手にしている数寄屋袋は石畳吉祥紋入り金襴の織物。
着付けはプロにお任せいたしました。 この頃の一般的な披露宴では、季節の着物は珍しいようで いろいろと質問(尋問?!笑)されてしまいましたよ。
夏に子供達と海水浴等々、随分日焼けしてしまって肌色が濃ゆいですね。 |
ともみさん、きものがとっても良くお似合いですね。
披露宴で質問攻めにあったのも、うなずけます。(笑)
桃の節供に祇園祭、幼稚園の行事にお茶の稽古‥‥と、機会あらば 着物の袖を通すようにしていらっしゃるんですね。
「独りで結ぶお太鼓。 何か良いお知恵がございましたら、お与え下さい。 洋服を着るようにサササッ!と着付けられたら、格好良いでしょうねぇ。」とおっしゃっていますが、この写真を見ていると、プロにやっていただいたとは言え、そのサササッというのは、すぐそこまで来ているように思えます。
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